実際には地底紳士の順番が一個くりあがってます |
ずっしり沁みるジョージさん、ぼそぼそとつぶやくトークに反して歌はしっかりしてるゆきちゃん(The Lillies)のフォークセットが続いた後にスコッティのロック講座へ。クラプトンの歴史やら思い入れやらを色々と語って頂きました。面白かったのは朴訥でゆるふわな本人の人柄ではなかったかなぁと、思ったりしました。押し付けがましくないのもグッド。
続いてガチ友人であるところの地底紳士のライブ。静謐な異空間を作るのが巧いですね彼は。普段の彼を知っているだけに落差が大きくて驚きます。その後に播州汚泥フォークカニコーセン。ダメ人間の姿をあるがままに描き、取り繕ってもなおにじみ出る悲壮感が素晴らしかったですね。
缶バッジが増えました |
0 件のコメント:
コメントを投稿